金利はちょっと有利

給料天引きシステムで、コツコツと貯金ができる財形貯蓄。なかなか貯金できないという人でも、財形貯蓄を始めることで、知らず知らずのうちに貯金ができたという声もあります。それもひとつのメリットですが、財形貯蓄には実は他にもメリットがあります。それが融資の際の金利。ここでは、財形貯蓄を行っている場合の金利についてご説明していきます。


~財形貯蓄の融資の金利はちょっと有利~

jyosei2.jpg毎月積み立てている貯金。でも、まとまったお金がどうしても必要な場合、まず考えるのは融資という方法ではないでしょうか。そんな時でもご安心を。財形貯蓄を行っている人で、なおかつ一定の条件を満たした場合のみ「財形住宅融資」「財形教育融資」を利用することが可能です。

使い道は限定されていますが、どちらも通常の銀行などのローンに比べると、金利が低く設定されているのが特徴です。住宅ローンや、教育ローンとして借り入れを行うのであれば、お得な制度と言えるでしょう。


~会社によっては「利子補給制度」も~

財形貯蓄の詳しい制度は勤務先によって異なります。中には、住宅ローンを利用して住宅を購入した社員の利息を援助する「利子補給制度」がある場合も。もしこの制度があれば、かなり低い金利で借り入れを行うことができる可能性もあります。

利子補給制度の詳しい内容も勤務先によって異なりますので、まずは、自分の勤務先の財形貯蓄制度がどのような仕組みになっているのか、融資を受けたい場合に何か役立つ制度はないか、問い合わせてみることをおすすめします。